リハ職のキャリアアップ

理学療法士(PT)の面接対策 実際聞かれた質問&回答例【不安解消】

理学療法士 面接

理学療法士(PT)の面接対策 実際聞かれた質問&回答例【不安解消】

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“理学療法士として転職したいのだが、面接ってどんなこと聞かれるのかな?”

“また、どう答えるのがいいのがいいのか?事例があれば知りたいです。”

今回、タイトルは理学療法士(PT)とさせていただきましたが、この話題は作業療法士、言語聴覚士の転職活動においても十分に役に立つ内容化と思います。

特に、初めての転職、という方は気になることでしょう。

そこで今回は、

「理学療法士として転職を成功させたい。だけど面接でどんなことを聞かれるのか、なんて答えるべきなのかとても不安です。」

といった方の不安を少しでも和らげたり、転職成功に近づく手助けになるかと思います。

また下記は、求人探しから書類作成・面接など理学療法士の転職に関する全てをまとめた記事になりますのでこちらも併せてご覧ください。

>>【PT直伝】内定獲得のための理学療法士の転職完全ガイド

 

この記事を書いた私は…

理学療法士
愛甲太樹
理学療法士
愛甲太樹
2009年に理学療法士免許取得。これまで多くの理学療法士の先輩、後輩はもちろん、同窓生のキャリアアップや転職を見てきました。

理学療法士の面接対策 質問&回答例

面接で上手くいった理学療法士

まずは、理学療法士の転職の面接において実際に過去にされた質問、そして最適な回答を紹介していきます。

結論から言えば、リハビリテーション職のみならず、コメディカル全般あまり特殊な質問をされるケースは極少ないようです。

特に初めて転職活動を行うセラピストは、面接に大きな不安を感じる方も多いと思います。

なので、ぜひ参考にしていただき、皆さんの採用、キャリアアップのお役に立てれば思います。

面接の質問&回答例と解説 全15問

■質問1:前職の退職理由を教えてください

■解答例

これまで、術後・急性期の整形外科に特化したリハビリテーションに従事してきて、回復過程や社会復帰までのサポートはとてもいい経験になりました。
その中で、同時に社会復帰した後、これまで通りの生活を送れる方が少ない事実も知りました。
そこで、理学療法士として、退院後の生活に携わり、患者様のより良い社会復帰の役に立ちたいと思い、環境を変えるべく退職いたしました。

■解説

前職では得られないこと、経験できないことを求め、それには退職という選択肢しかない、だから退職した。
このような話の流れになるようなストーリーがおすすめです。
その後、聞かれるであろう志望動機などにもつながります。

×NG例

給与、待遇、人間関係などネガティブにとらわれる可能性のあるものはNGです。特に医療業界は、奉仕の精神を強く求める傾向のある業界で、給与・休日を面接で口にすることを嫌う面接官は多いものです。

■質問2:ほかに選考を受けている病院・施設はありますか?

■解答例

貴院以外にも〇箇所、採用試験には応募はしておりますが、地域密着型で患者様との接し方に共感しておりますので、貴院を第一志望とさせて頂いております。

■解説

他に受けていれば正直に、話しましょう。受けていない場合は、もちろん受けていないで大丈夫です。
大事なことは、正直に話すことと、本音でなくても第一志望であることを伝えることです。
他院を受けていること自体は、マイナスになりませんし、転職活動であれば当たり前のことです。

×NG例

“他を受けているのに、受けていないという。”
“第一志望でない、または検討中などと伝える”
こういった返答はNGです。
第一志望でなくても、何らかの理由をつけて第一志望と伝えましょう。

■質問3:当院の選考受けようと思った志望動機を教えてください。

■解答例

地域密着型で、貴院の院外の取り組みや、患者様・利用者様への接し方や理念に共感し、志望いたしました。

■解説

あらかじめ、ホームページなどで、院外の取り組みや、理念など調べておくと答えやすい質問になります。
基本的には、ホームページに記載されていることに、共感したといった旨を伝えることが無難です。

×NG例

給与・待遇を理由にすることはNGです。
医療業界・介護業界は、特にこの理由を嫌う傾向があります。
仮に、給与・待遇が志望動機であっても、別の志望動機を準備しましょう。

■質問4:前職での立場、こだわって行ったことについてお話しください。

■解答例

教育係として、新卒教育やスタッフ向け、また他部署向けの勉強会を主導して実施しておりました。
その際、技術・知識の伝達だけでなく、患者様・利用者様へより心地よいサービスになるよう、接し方・言葉遣いも伝達してまいりました。

■解説

必ずしも、科長・室長のような役職でなくてもよいです。
役職を聞いているわけではありません。
例えば、院内の委員会としての活動でも大丈夫です。
明確な○○係などなくても、率先して行っていたことに加え、それに対してこだわっていたことを伝えるといいでしょう。

×NG例

“役職などはありませんでした”
先ほどもお話ししたように、役職を聞かれているわけではありません。
また、勤務している理学療法士の多くは、いわゆる“平社員”ですし、そのことも履歴書を見ればわかります。
なので【何を率先し行って、貢献してきたのか】という質問意図だと思ってもらえれば、回答しやすいでしょう。

■質問5:これまでの業務での成功談を教えてください。

■解答例

院内で他部署と連携して、転倒予防教室を主導して定期的に行い、院内の転倒事故を1年間でそれまでの半分以下にすることができました。

■解説

もちろん、歩行困難の患者の歩行能力の再獲得などでもいいので、何か1つでも前職での成功体験を準備しておけば良いでしょう。

・NG例

“ありません”
あまり、このように答える人はいないとは思いますが、必ず1つ準備しておきましょう。

■質問6:これまでの失敗談と、その後どう対処したのか具体的に教えてください。

■解答例

気分に波のある認知症の利用者様に、ある日いつも通り「今日もリハビリ頑張りましょう!」と声をかけて怒られてしまった。
前の日から、気分が良くなかったらしく、そっとしてほしかったとのこと。
このように、利用者様の個性を把握していながらも、他部署との日々の連携を怠ったせいで、利用者様を不快にさせてしまった、という失敗がありました。
その後は、必ず業務に入る前に申し送りを受けるように対策を行いました。

■解説

この質問は、失敗に対しての対処法や考え方を問われています。
なので、失敗経験があること自体は、マイナスではないですし、失敗がないというのは本人が気づいていない可能性も考えられ、失敗はないというのは逆に不自然でマイナスになるでしょう。

・NG例

“患者様にケガをさせてしまった。”
仮に、このような経験があったとしても、話すことは控えましょう。
この質問で、答えていい範囲の基準は、アクシデントではなく、インシデントレベルの失敗にとどめておきましょう。

■質問7:当院では、どういったことを行いたいですか?

■解答例

貴院が取り組んでいる、院外での転倒予防教室などに積極的に参加し、少しでも貴院の携わる地域に貢献したいと思っております。

■解説

ここも、ホームページに記載されている情報などから、病院、施設の取り組みなどが入手できます。
その、取り組みに積極的に参加したいという旨を伝えましょう。

×NG例

“新たな取り組みの提案”
これまで行っていない、取り組みを提案し、行いたい、というのは好感を持たれる場合もありますが、煙たがられることも実際はあります。
なので、すでに行っていることに自分も積極的に参加したい旨を伝える方が無難です。

■質問8:日頃、どのようなことにストレスを感じますか?

■解答例

勉強不足で分からなかったことや、できなかったことがあった時、自分に対して歯がゆい思いや悔しい思いをします。こんな時にストレスを感じます。
また、これを昇華させ自分自身の足りない知識、技術を学ぶきっかけにもなっております。

■解説

自分自身に対して、悔しい思いをすることがあるが、このストレスをバネにポジティブに転換しているということで、マイナスイメージは全くつかないでしょう。

×NG例

“ストレスを感じることはありません。”
“他人に対してストレスを感じる”
この2つはNGです。
そもそも、ストレスを感じることがない人はいません。
また、理学療法士・リハビリテーション職は、患者、利用者、同僚など必ず人と携わることになります。
なので、他人に対してストレスを感じるといった、回答は避けましょう。

■質問9:趣味やハマっているものはありますか?また、どんなことですか?

■解答例

はい、趣味はロードバイクで、休日は近場の景色の良いところを巡ったりしています。

■解説

とにかく、アウトドア、インドア限らず、好きなこと・趣味・ハマってることを話しましょう。

・NG例

“ありません”
こういわれると、それで会話が止まってしまいます。
また、必ずしも理学療法、リハビリテーションに関わるものでなくても大丈夫です。
例えば、御朱印集めにハマっていて、最近は○○神社に行きました、などプライベートな一面をのぞかせるといいでしょう。

■質問10:なぜ理学療法士を目指したのですか?

■解答例

元々、スポーツをしており、人体の構造や運動について非常に興味をもっておりました。
そこで、さらに学問として知識・技術を身に着け、ケガや病気で困っている人の役に立ちたい、と思ったことがきっかけで理学療法士を目指しました。

■解説

なぜ、理学療法士に興味を持ったのか、そして理学療法士になって何をしたいのか、この2点を交えるとまとまって良い回答になります。

・NG例

“安定しているから” “勧められたから”
実際はこのような理由が、ほとんどだと思いますが、面接では「きちんと場をわきまえて建前を言えるか?」ということも試されています。
面接官もその辺は、わかってはいるものの、やはり建前上聞き心地のよい理由がいいでしょう。

■質問11:いつから勤務できますか?

■解答例

・来月から勤務できます。
・来週から勤務できます。
・再来月から勤務できます。

■解説

この質問は、すでに退職している場合と、そうでない場合で勤務開始までの期間にバラつきが出るところです。
基本的に3か月以内であれば、問題はありませんが、急募の求人であれば先延ばしになるほど、採用の確率が下がります。

×NG例

“未定です。” “わかりません。”
退職していない場合、いつ退職できるのか確約ができない人も転職活動をされると思います。
ですが、未定と口にしたら採用はほぼありません。
未定でも、再来月中までと伝えましょう。
万が一採用になって、入職日がズレそうな場合は、都度転職先と相談しましょう。

■質問12:パソコン(ExcelやWordなど)使えますか?

■解答例

・Word、Excel、PowerPointは、基本操作は行えます。
・文字入力は行えます。
・勉強中です

■解説

あまりここは重要視されないところですが、聞かれる機会は多いようです。
正直にできること・できないことを話せば大丈夫です。

×NG例

“できないです。”の一言で済ましてしまうのはNGです。
必ず、一言
“勉強中です”
“これから業務に求められる知識は身に付けて行きます”
など付け加えましょう。

■質問13:学生の頃、行っていた部活はありますか?

■解答例

・中、高サッカー部に所属していました。
・中学の時に吹奏楽部に所属していました。
・部活動に所属していませんでした。

■解説

完全に過去のことで、変えることができません。
なので、事実をそのまま伝えれば大丈夫です。
また、所属していないことでマイナスになるとも限りませんので、過度な不安は不要です。

×NG例

嘘をつくことは絶対にNGです。
入職したときに矛盾が出て、信用を無くします。

■質問14:あなたから見て、当院の印象を教えてください。

■解答例

落ち着いた雰囲気の中にも、活気がありぜひ、このような貴院で勤務したいというのが印象です。
特に、患者様のリハビリテーションで制作した作品の展示は、前向きな印象がありました。

■解説

重要なことは、具体的なところを話すことです。
この場合だと“患者様のリハビリテーションで制作した作品の展示”といった例を引き合いに出したところがポイントです。
院内の展示物(絵画など)を、回答に盛り込むといいでしょう。

・NG例

“落ち着いた雰囲気でいい印象です”
抽象的すぎると、何か教科書的な答えであなた自身の印象も薄くなりがちです。

■質問15:何か質問や聞いておきたいことはありますか? ※超・重要

■解答例

今後、どういった取り組みや展開を行っていく予定でしょうか?

■解説

理念や考え方、現在行っていることは、ホームページやハローワーク、転職サイトの担当者から情報を仕入れることができます。
しかし、基本的に、将来のことは面接でしか知りようがありません。
なので面接でしか聞けないことを聞くのがベストでしょう。

・NG例

“特にありません”
これは絶対にNGです。
この質問は、実はかなり重要で“ない=興味がない”と、とらえられることが非常に多いです。
また、“ない”と答えた人の不採用率は高い傾向にあるといいます。

面接で焦ってしまいそう…と不安な方へ

基本的に面接で行われる質問は、

  • 過去のこと
  • 現在のこと
  • 将来のこと

この3つのいずれかに該当します。

むしろこれ以外に属する質問は、無い!といっても過言ではありません。

仮に、面接時に、ここで紹介したような質問でない質問が来た時も「この質問は過去・現在・将来のうち、どれについて聞かれているのか?」と一呼吸おいて冷静になってください。

この一呼吸が、面接時の緊張を和らげるコツです。

面接のポイント

理学療法士の面接で重要なポイント

まずは、最低限上記の質問リストに対して、自分の言葉で話せるようになることです。

そして、各病院・施設がどこを重視しているのかを知ることです。

コメディカル全般に言えることですが、転職の面接においていわゆる“圧迫面接”や“変化球質問”はあまりありません。

ということは、聞かれることは、ほぼ決まっているわけです。

その、ほぼ決まっていることすら自分の言葉で、答えられないということは明らかに準備不足と言えるでしょう。

しかし、多くのリハビリテーション職の転職者が、しっかり準備できているといい難いのも事実です。

なので、ここをしっかり押さえるだけでも印象は変わってくるでしょう。

また、応募先の病院・施設が、何を重視・大切にしているのかを抑えて、面接で話の中に盛り込むと、もう間違いはないでしょう。

ただし、各病院・施設が何を重要視しているかは、異なります。

事前に面接で見られるポイントを知ることができる

  1. 応募先のホームページをしっかり読み込む
  2. ハローワーク、転職サイトの担当者に聞く

実は、この2つを行うだけで、面接で話しておいた方がいいこと、聞かれることを凡そ知ることができます。

まず、病院・施設のホームページは情報宝庫と言えます。

なので確実にチェックしたいところ。

できれば、応募を検討の段階でチェックできれば尚良いでしょう。

そして、ハローワーク、転職サイトの担当者に聞くということは、いわば面接の“過去問”を入手できるのと同じことです。

よって、この2つのチェックは、面接前には欠かせないポイントです。

ホームページのチェックポイント

  1. 病院・施設の理念
  2. イベントや行事、取り組み
  3. 沿革

この3つは、しっかり頭に入れておきましょう。

まず、このことを知っているだけで、どんなことや人を重要視しているのか見えてきます。

地域行事などのことを、HPに記載している場合は、地域とのつながりを重要視していると考えられます。

院内勉強会の様子などを掲載している場合、技術・知識に対して向上心を持っている人を求めているのでしょう。

また、これまでの病院・施設の歴史・沿革からもわかることが多いです。

このような理由から、ホームページでは最低限この3つはチェックして話せるようにしてきましょう。

ハローワーク・転職サイトでのチェックポイント

  1. どのような質問が過去にされたか?
  2. どのような人を求めているのか?
  3. 過去に採用された人の傾向

この3つは、ハローワーク、転職サイトの担当者は、把握していることがほとんどです。

特にリハビリテーション職に特化した転職サイトの場合、ち密にこの辺りを分析して、相当な情報を持っています。

なので、転職の際は利用しない手はありません。

関連記事:【PT監修】理学療法士(PT)転職サイトおすすめ5選【年収UP】

情報が少ない新設病院・施設の面接の場合

結論、先ほどの面接の質問例をしっかり話せて、後ほど詳細にお話しする“やってはいけないこと”をしない、これだけで大丈夫です。

というのも、新設で情報がない、ということは病院・施設側もあまり面接の経験がないことも多いです。

なので、かえってスムーズにいくケースが多いようです。

中には、建設中の建物の片隅で、履歴書の確認・理学療法士免許のコピーの確認、そしてオープンと同時に勤務できるか?を聞かれただけで採用になったケースもあります。

しっかり、履歴書を記入し、スーツで来場し、鉄板の質問に対し、自分の言葉で話し、やってはいけないことをやらなければ、大丈夫です。

むしろ、情報がない以上、それ以上のことはできないでしょう。

では、面接で“絶対にやってはいけないこと”とは?

不採用確実!面接で絶対にやってはいけないこと

理学療法士の面接でやってはいけないこと

理学療法士の面接で一番やってはいけないことは【長く勤務しないかもしれない】と思わせるような、態度・発言をすることです。

なぜなら、採用する人事側は、採用した人がすぐに辞めると、人事として評価が下がります。

また、病院・施設からしても、採用には多大な労力・費用が掛かります。

なので、少しでも「続かないかもしれない」と思われたら、真っ先に不採用候補になります。

どんな態度・発言が「続かないかもしれない」と思われるのか?

  1. 前職の退職理由がネガティブ
  2. 「ここで経験を積んで、数年後は~」といった、いつかは辞める趣旨の発言
  3. 勤務後の不安要素を面接時に話す

この3つのことを面接時に話すと「長く続かないのでは?」と思われてしまう可能性が高く、不採用の可能性も高くなってしまいます。

まず、退職理由ですが、ネガティブ要素の全くない退職というものは極稀です。

また、そのことも面接する側もわかっていることでしょう。

ただ、面接の場というところでネガティブな話は基本的にはあまり好まれることはありません。

次に、キャリアプランの中で、最終的にどこか別のところで働いている話も好まれません。

あくまで、転職先に内定が決まるか否かの話をする場が面接です。

なので、転職で来たらそこで何をしたいかという話までにとどめておきたいところです。

最後は、どうしても聞きたくなる不安要素(人間関係や待遇など)ですが、これを聞いて不安が解消されることはまずありません。

面接というのは、きっぱり【建前を言う場】と割り切りましょう。

聞いたところで、実態を話してもらえることは、ほとんどありません。

なので、この辺りは事前にハローワークもしくは、転職サイトのアドバイザーから情報を仕入れる方がいいでしょう。

まとめ

面接というのは、建前上、病院・施設と求職者のお互いを知る場という立ち位置で、設定されています。

しかし、ここまで読んでいただいたPT・OT・STの方々は既にお分かりのように、

【面接=本音を話す場ではない】

と、いうことにお気づきかと思います。

基本的には、面接の場で込み入った内情等を、入職するかしないか分からない他人に、余すことなく話すことは、まずないと思ってください。

また、面接する側も求職者がすべて本音を回答することはない、ということも承知の上です。

もちろん、事実と異なる嘘はいけません。

しかし、捉え方や言い方で、ネガティブなこともポジティブに言い換えることができるのであれば、そうしたほうが絶対に損はありません。

特に、初めての転職という理学療法士の方は、面接は特に不安でしょう。

自分なりの準備はもちろんのこと、ハローワークや転職サイトなど無料で活用できるもは活用すると不安もだいぶ軽減されるのではないでしょうか。

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